valorantストーリー考察

取り敢えず分かったことをまとめると、舞台は2,30年後の地球。突如ファーストライトと呼ばれる何らかの超常現象が起きレディアナイトと呼ばれる物質が発生。この物質により技術革新が起こる。このレディアナイトを牛耳ったkingdom社は今や世界を支配する大企業に。そんな便利なレディアナイトだが、もう一つの大きな特性を持っていた。それは人間に超常的な力を与えること。この能力を持つ者をレディアントと呼ぶ。どうやらレディアントにはkng社によって人工的に作り出されたタイプと自然発生したタイプが居るよう。こんな感じの地球にvalorantと呼ばれる組織が作られる。個人的にはkng社が作ったのかなぁと思ってるけど分からん。この組織には世界各国から集められたレディアナイトが所属していて世界の平和を守るヒーロー的立ち位置だと思われる。ヒーローがいれば当然悪役もいる訳でジェットやヴァイパー達はkng社の施設をスパイクで破壊しようとしている。このvalorant対レジスタンスの構図が我々がプレイしているゲーム内容。

 


ただこの説で矛盾している部分はスパイクがkng社製ってこと。valorantチームのフェニックスがkng社製のスーツを着ててレジスタンスチームもkng社製のスパイク持ってるとかこれもうわかんねぇな(諦観)